鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
また、今年度から、佐賀県が主催する結婚支援推進会議が開催され、県内の各市町で実施している様々な結婚支援事業についての情報交換や周知、広報に協力する取組が行われております。 結婚相手は、鳥栖市の人とは限らず、全国的、広域的なものであるため、このように他の自治体と連携して、広域的に結婚支援事業を実施していくことが重要であると考えております。
また、今年度から、佐賀県が主催する結婚支援推進会議が開催され、県内の各市町で実施している様々な結婚支援事業についての情報交換や周知、広報に協力する取組が行われております。 結婚相手は、鳥栖市の人とは限らず、全国的、広域的なものであるため、このように他の自治体と連携して、広域的に結婚支援事業を実施していくことが重要であると考えております。
スマイルキッズ様は、つながった独り親の方とLINE交換をして、いろんな相談を受けてらっしゃいますが、夜中にLINE相談があることがあり、それを夜中にお返ししてるそうです。 特に、出産すると、子育てに関する不安は大変大きくなります。
本市といたしましては、引き続き、住宅建て替え等の機会を捉え、地権者に対して用地提供の意向確認を行うなど、長期的に整備していくことを目指すとともに、地元や学校等と情報共有や意見交換を行いながら、路面標示の設置や看板等による注意喚起など、実施可能な安全対策に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 田村議員。
令和3年度は、佐賀県主催の障害保健福祉に関する意見交換会が開催され、市としましては、現在の償還払い方式から現物給付方式への見直しを引き続き要望をしております。 また、県内4ブロックに分けた圏域作業部会による意見交換会が開催されましたが、各市町の財政的な課題もあり、各圏域の意見としては統一された状況ではございません。
最後に、九州景観行政連絡会議への出席につきましては、九州内の景観行政担当者が課題の共有や問題解決に意見交換を行うものでございますが、書面開催となったものでございます。この結果により、令和3年度決算は景観まちづくり専門家会議の開催や現地確認のみであり、減額となったものでございます。 次に、市道明神線無電柱化事業の執行率についてでございます。
また、コロナ禍前におきましても、9割以上が国内旅行者であったという実状に加え、旅行会社との意見交換の中でも、首都圏や関西圏の市場において唐津の旅行商品を造成したいとの意向や、送客、お客を送ることの可能性があることが確認できたこともありまして、当面の間は九州以外の国内にも力点を置くこととしたものでございます。
要望書の対応もさることながら、定期的な、市民、地域、庁内との情報交換等を行い、問題点、課題点の抽出が必要であると考えられます。 問題点を洗い出していけば、高齢世帯の分布とミニバスの運行ルートは必然的に合致しなければならないし、運行ルートの整理が必要であると私は考えますけれども、本市の現状をお伺いいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。
そうした方々は、多いときで250ccもの水分を含み、匂いもする尿漏れパッドを一日に数回交換することになります。使用済みのパッドは外出のときに捨てるところがない場合、家まで持ち帰らなければならず、大変神経も使い、労力も要します。人に知られたくないという男性特有の心理もあってか、この問題はあまり表立って語られたことはなかったと思います。
耕種農家への供給状況につきましては、JAの堆肥センターで製造された堆肥が耕種農家に供給されているほか、畜産農家と耕種農家の間で堆肥の売買や、稲わらとの堆肥の交換が行われているところでございます。 併せまして、稲のわら等を食べた牛の家畜排せつ物を堆肥化し水田にすき込む、いわゆる耕畜連携の取り組みも実施されておりまして、本市では本年度に7.8ヘクタールの取り組み計画がなされているところでございます。
空き家バンク登録数の増加に向けた取り組みについて、佐賀県宅地建物取引業協会唐津支部と意見交換を行っておりますが、空き家バンク登録によるメリットが何か必要とのアドバイスを頂いており、空き家バンクの登録に対するメリット等を増やす事業を展開するなど、まずは、空き家バンクの登録数の確保に努めてまいりたいと思います。
提供される物資は、連携している民間企業や個人から受け入れされておりまして、団体向けの公式LINEアカウントを作成され、物資の提供情報や在庫の状況確認の情報交換をされているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。
これらを踏まえ、今後の給食費改定の具体的な内容につきましては、保護者の皆様に早く給食費の改定金額をお知らせするためにも、できる限り早い時期に、学校給食運営委員会を開催して、意見交換を行い、給食費を決定してまいります。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 伊藤議員。
一方で、大学側と意見交換をいたしましたところ、大学の休暇が小学校と異なることや、休暇中においても、実習等もあり、なかよし会の指導員等の充実が見込める可能性は高くないといったことが感じられたところでございます。 ほかにも、ハローワークの求人をはじめ、本市教育行政において、夏季休業中に業務が落ち着く学校給食や特別支援教育支援員などの会計年度任用職員に求人募集の案内を行っているところでございます。
これには、生徒たちの思いや、生徒指導の方々、先生たちの意見交換など、いろいろな場面があったかと思います。 この間、5月29日に新制服サンプル展示会というのが行われて、鳥栖西中のほうにもお邪魔させていただきました。 この新しい制服、現在どういう取組なのか、まず、標準服の考え方についてお尋ねをさせていただきたいと思います。 ○議長(松隈清之) 天野教育長。
また、平時から気象台に出向きまして意見交換を行うなど、顔の見える関係を構築しているところでございます。 先月実施いたしまして、冒頭市長も出席いたしました地域防災リーダーフォローアップ講座におきましては、佐賀地方気象台より6名の職員を派遣いただきまして、大雨防災ワークショップを開催していただくなど、多様な支援も頂いているという状況でございます。
また、今年度は唐津東高校の生徒による市内の企業訪問や市内企業の経営者等との意見交換を行うことにより、高校生の視点で企業情報を発信することで、一旦進学などで進出した学生が将来唐津に戻ってきてもらえるような取り組みを進めるべく、現在学校側と協議を重ねているところでございます。
現在は週に1回、市とQTnet、ぴーぷるの担当者がウェブ会議にて情報交換、意見交換を行っているところでございます。 今回の整備において、離島については市が所有している海底ケーブルを事業者が利用することを前提としておりますので、離島での安定したサービス提供に資するよう、今後も海底ケーブルの適切な保守管理に努めてまいりたいと考えております。
水銀灯の製造が終了し、切れてしまった電球を交換できない体育館が出てきていると思います。訪問した学校では、卒業生、新入生を迎えるに当たって、電球が切れてしまった体育館では送り出せないということで、全国から合うタイプの電球を取り寄せて何とか対応されたそうです。しかし、その電球も先月使い切ってしまったそうです。
放課後児童支援員等処遇改善等事業は、子ども・子育て支援交付金交付要綱等により、家庭、学校等との連絡及び情報交換等の育成支援を主に担当する職員を配置するための補助事業とされております。
2点目の、障害のある子を持つ保護者の意見反映につきましては、直接御意見交換などは行っておりませんが、遊具を扱うメーカーは、様々な地域にて、保護者及び学校の先生方などからの意見を取り入れ、日々、遊具の進歩に取り組んでおられます。 そのような背景から、遊具メーカーからの情報及び提案を参考に、遊具選定などを行っております。